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【天神さん子どもまつり(2014.08.23)】

今年も、福島八幡宮の境内に、子ども達の健康と学業成就を願うあたたかな提灯の明りが灯ります。

福島の町が旧八女郡(現在の八女市、筑後市)の中心として賑わっていたころ、福島八幡宮では毎年、子ども達が中心となって運営した「天神講」という子どものためのお祭りが行われていました。明治初期から昭和40年頃まで行われていたようです。「講」という位ですから、少しずつお金を積み立てて、たまったお金で子どもの名前を書いた提灯を天満宮に奉納されます。

天神講の帳面が今も横町の旧家に残っていて、和紙を綴じた帳面に筆で子どもの名前と金額が書きとめられています。

その天神講を八女ふるさと塾のメンバーが中心になって、平成8年に「天神さん 子どもまつり」として復活し、それ以降毎年開催されています。

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暗闇にほっこりと提灯の明りが灯る様子は、いつ見ても心が和みます。

子ども向けに手花火もご用意してあります。お気軽に、足をお運びください。

 

日時:2014年8月23日(土)17時〜21時(雨天の場合、順延)

場所:福島八幡宮

 

*当日の運営ボランティアを募集しています。ご興味のある方、詳しくは 0943-22-5804(中島)までお問い合わせください。

旧八女郡役所にシート掛けが行われました

風雨による老朽化を遅らせるため、旧八女郡役所にシートかけが行われました。建築面積が広いので、屋根にかけるシートの面積も広くなります。危険な状況のなか作業をされた中島組の皆さま、お疲れさまでした。ご近所の方も旧八女郡役所の今後を気にされているようで、自転車で見にきて状況を聞いてありました。

これから数年計画で旧八女郡役所の再生計画を実施していくことになります。建物の痛み具合を考えると時間的猶予はありません。建築基準法その他の法律、改修資金や資金回収について検討しながら、活用計画を練っているところです。

八女福島の町並みが国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けて、今年で10周年。

1993年に町並み保存活動が始まり、2002年5月に国の選定を受けて今年で10周年を迎え、西日本新聞の筑後版に連載記事が掲載されましたので、お知らせします。