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土橋八幡宮の神幸行事

今年も、土橋八幡宮の神幸行事である、通称「ドンドンカンカン」が行われました。

八女市内には御幸・風流・流鏑馬などの行事を持つ神社が多数ありましたが、現在では御幸が行なわれるのは、土橋八幡宮のみになってしまいました。

江戸時代前から続くこの行事は、毎年10月17日に本町の土橋八幡宮で神事があり、その後御神霊が神輿に乗って、福島の町並みを抜けて稲富のお旅所まで御幸します。稲富の当番組がおこもりし、八幡様はここに2泊して稲富氏子のお願いをお聞きになります。そして19日、土橋の八幡宮に還幸するというものです。(八女市HPより

 

御神霊が乗った浮立神興、獅子舞、、お供人の御神幸が人々の無病息災を願ってねり歩きます。

健康を祈願して、獅子に頭を噛んでもらい、口の中に志を。

小さな子どもから、おじいさん、おばあさんまでたくさんの方が見学され、祈願されていました。
この行事は、市指定無形民俗文化財に指定されております。

17日の夜は、まちの飲食店あちらこちらで獅子が舞いました。

 

このような地域のまつりが代々続くまち、八女福島。今回もほっこりとした時間でした。

来年は平日(火曜と木曜)の開催の予定ですが、ぜひご覧ください。

土橋八幡宮神幸
日時:毎年10月17日・19日 15時~
場所:土橋八幡宮~稲富御旅所
問い合わせ:八女市文化課(電話:23-1982)